AL
昨日は、AL×谷口貴洋×折坂悠太 LIVEがありました。
私は参加していないので、感想は書けません(汗)
だけど、沢山のお友達からライブの感想や、長澤くんの様子を教えてもらえたので
嬉しい1日となりました。
ALの楽曲を私はまだ聴いたことが無いんですが、とても良かったみたいですね。
興味はあります。勿論。
だけど本音の本音を言わせていただくと、何が何でも聴きたい!とは思っていません。
CDが出たら絶対買って聴きまくる!ともまだ思えません。
きっとCDが発売されたら買って聴くと思います。
だけどピンと来ないんです。
「AL」と言われてもピンと来ない。これが正直な気持ち。
否定してるわけじゃなくて、まだ自分で聴いたことがないからそう思うだけだと思う。
聴いたらまた反応は変わってるだろうね。
私は極端な人間で、頭固い。
もっと柔軟に物事を受け止められるようにしないとな。
長澤くんが嫌いな「昔は良かった」なんて言葉を思わず言ってしまいそうになる。
現在進行形でついて行きたいのに、気持ちがまだついて行けない。
「一旦区切りがついた」と言われた後だから余計に。
詞、曲、歌、ギター
全てが長澤知之のみから生み出されたものを聴きたい。
何て傲慢な考えなんだろう。
こんな風に思ってしまう自分が悪いと思うし嫌だ。
だからALの曲を聴いて、気持ちを一新してついて行きたい。
いつかリリースしてくれるだろうから、その時を楽しみに待とう。
そしていつもライブの様子を教えてくれてありがとう。
ライブに参加できなくても、その様子を伝えてくれる仲間がいることが
私にとっては宝物です。
その出会いをくれた長澤くんに心から感謝。