らんままの気まぐれ独り言

LUNASEA、長澤知之が大好きな女の独り言です。時々太宰治が登場。

長澤知之 デビュー10周年!


長澤くん、デビュー10周年おめでとうございます!!!

私は残念ながら、1周年からお祝い出来なかったのですが、
この10周年というおめでたい日をお祝いさせてもらえることが本当に嬉しい!
出来れば、1周年からお祝いしたかった!
過去の私よ、何故もっと早く出会わなかったんだ!


長澤知之という人に出会えて、私は本当に幸せだと思います。
決して大袈裟に言っていません。

だって出会った瞬間に稲妻に打たれたんだもん。
それぐらいの衝撃で、人生変わったんだもん。

生命を維持するという概念であれば、生きていくのに音楽は不必要かもしれない。
だけど、生きるって、人生っていろんなことがあり過ぎるから。

天にも昇るほどの幸せや高揚感があったり、これ以上無いっていうほどのドン底があったり。
裏切ったり、裏切られたり。優しくされたり、優しくしたり。

人の心はいつも何かの感情で埋まってる。喜怒哀楽。
それのどれもない状態。ポッカリ穴開いた感が、どうしようもなく孤独になる。

幸せに満たされているはずなのに、ほんの少し寂しさがあったり。
人間の心は複雑で、本人でさえも整理できなくてモヤモヤしちゃう。

その自分ではどうしようもない状態の時、音楽を聴くと、スーッと心が癒されるんです。
私の場合ね。

長澤くんの曲と歌詞は、幸せな時も、落ちてる時も、自分の気持ちに寄り添ってくれる。
無理矢理「元気出せよ!」とか、「頑張れ!」なんていうんじゃなくて、
そのままの自分を受け入れてくれると言うか…。
「そんな時があってもいいんだよ」と見守ってくれてる気がします。
あくまでも、自己中な考え方ですよ(笑)

音楽は受け取る側のコンディションで、毎回違って聴こえるもんだと思う。
毎回新しい発見があるのも楽しい。

享楽列車や、カスミソウの「大丈夫だよ」は、魔法の言葉じゃないかな。
他の人が言う「大丈夫」とは違って聴こえるのは、単に私が長澤中毒だからなのかな(笑)

とにかく、私にとって長澤知之とは「唯一」であり「生きる支え」であります。
ここでこんな宣言をして「だから何?」と言われれば「ですよね。すみません。」と謝るしかないですが。

まあ、結論としましては、人間が生きていくうえで音楽は必要不可欠ということです。
人生に彩ができる。心が豊かになる。

長澤知之さん、生きてくれていてありがとう。
存在自体に感謝したい。そして長澤くんに関わる全ての人にも感謝したい。
何かもう、何もかもに感謝したい!(笑)


今夜は10周年記念として、ニコ生放送をしてくれます!
う、うれしい!


なのになのに・・・

今日に限って仕事が終わらなーい!!

なんでなのよ。なんで忙しいのよ。

頑張るけど、もしかしたらリアルタイムで参加できんかも(泣)
タイムシフトは予約したけどね。

あぁもう、仕事なんかしてる場合じゃないのにー!って今休憩中にブログ更新してることはここだけの秘密。


長澤くん、10周年おめでとう☆☆