独特の緊張感
今日は、umeda AKASOで長澤知之のライブ。
GIFTツアーだ。
長澤くんのライブの日は必ずと言っていいほど緊張する。
それもガチガチになるほど(笑)
何でだろうな。
長澤くんを目の前に、生の歌が聴けるって想像するともう緊張感が体を縛り付ける。
もっと気楽に楽しむものなのに。
私の中で、何か長澤くんは人間じゃないような気がして(悪い意味ではありません!)
妖精さんなんですよ。要するに(笑)
存在そのものが妖精さんで、フワフワと掴めない存在。
握手してもらったことはあるけど、それもいつも夢じゃなかろうかと現実味が無い。
そんな妖精さんに夢中なんです。
目が離せない。
ライブ中は、穴が空いてしまうんじゃないかと思うぐらい見つめる(笑)
瞬きなんかしてられない。
流れる汗や、ギターを掻き鳴らす右手、
弦を押さえる左手、力んで爪先立ちになる足。
一瞬一瞬の長澤くんを目に焼き付ける。
忘れないように。
そうやって意気込むから緊張するのかな。
まぁそんな今もドキドキして、胃がフワフワ飛んでいきそうな変な気持ち(笑)
でも楽しんできます。
約1年ぶりの長澤くん。