長澤知之
長澤知之さんの曲からタイトルだけ見ても、どんな曲なの?って興味そそられますよね(笑)だけど聴いたらめちゃくちゃ切ない。寂しさを抑えきれないような、心を突き刺す鋭い声。ギターの弾き語りでとてもシンプルな曲だけど、強烈な印象が残ります。マカロニ…
今日は長澤知之さんの31歳の誕生日。おめでとうございます!!なんて嬉しい1日なんだろう♪私がこんなに喜ぶのもおかしいけれど(笑)自分がこんなにも夢中になれて、情熱を注げる人がいるってことがとても嬉しい。そして一緒にお祝いできる仲間がいることが嬉…
私が長澤知之さんと出会ったのは2012年。それまで私は、秦基博さんの音楽をよく聴いていました。でもファンクラブに入ったり、ライブに行ったりすることはありませんでした。オーガスタに所属するミュージシャンのユニット、福耳が新曲をリリースすると知り…
社交的だね。何て言われる事があるんですが、いやいやとんでもない。極度の人見知りです。初めて会う人と、何を話していいかわからないし、沈黙が怖い。だから当たり障りないお天気の話やニュースの話などで間をもたしてみたりして疲れる。ニコニコするのも…
長澤知之さんの曲から。今日は曲の登場人物になってみよう。捨て猫とカラス。……孤独を抱え、心を許せる人もいない。この街に生きているのに愛着を持ってる訳でもない。ただ生きている。その日その日を、生きるという目標を持って日々は過ぎていく。いつもの…
長澤知之さんの曲から。「やぁ僕ブランコだよ」という歌詞で始まります。メロディだけを聴くと、とても優しくて目を閉じてウトウトと眠ってしまいそう。だけど歌詞を読むと切なくて、胸が締め付けられそうになります。公園にある遊具から見た景色、流れてゆ…
長澤知之さんの曲から。歌詞でね「会いたい人はどこにもいない あんたでもない」と言ってるんだけど、私は聴いてる時会いたい人のことを思い浮かべる。あの人もあの人も。でも、見渡してみても会いたい人はここにはいない。目に映る人々に「あんたでもない」…
今日は長澤知之さんのこの曲が1日中脳内リピート再生されてました。この曲は大袈裟ではなく未来に残したい名曲だと思う。聴いたことがない方はぜひ聴いてもらいたい。私の勝手な解釈ですが…「またね」の無いさよなら。もうこれで最後なんだ、本当の最後なん…